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21世紀のエステル会

私たちはいつか病気になり、老いを迎え、やがて死に向き合う時が来ます。


それを絶望の時と呼ぶ人は多いでしょう。


けれども、人は病気(がん)になっても、「病人」になるのではありません。

 

健康な時には気づかない大事な使命があるのです。

 

人は必ず人生から期待されていることがあるはず。

 

「もしかするとこの時のためかもしれない。」

(エステル記4章14節)

     

最終update 2024/11/24

 

11/24 ブログ第386回

シンポジウムにご参加ありがとうございました。
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