top of page

21世紀のエステル会

私たちはいつか病気になり、老いを迎え、やがて死に向き合う時が来ます。


それを絶望の時と呼ぶ人は多いでしょう。


けれども、人は病気(がん)になっても、「病人」になるのではありません。

 

健康な時には気づかない大事な使命があるのです。

 

人は必ず人生から期待されていることがあるはず。

 

「もしかするとこの時のためかもしれない。」

(エステル記4章14節)

     

顧問 樋野興夫先生のブログ「何事にも、時がある」配信中!​​​​

*ニュースレターNO7(2024.1.15発行)ご希望の方は
下記購読申込よりお申し込みください。

最終update 2024/5/8

5/8 ブログ第349回

1/20 掲示板

21世紀のエステル会
ニュースレターをお届けします。
・企画案内
・コラム など

ニュースレター購読

メール配信へのご登録ありがとうございます

google-site-verification: google2e42fca706d4dd82.html

bottom of page