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21世紀のエステル会
私たちはいつか病気になり、老いを迎え、やがて死に向き合う時が来ます。
それを絶望の時と呼ぶ人は多いでしょう。
けれども、人は病気(がん)になっても、「病人」になるのではありません。
健康な時には気づかない大事な使命があるのです。
人は必ず人生から期待されていることがあるはず。
「もしかするとこの時のためかもしれない。」
(エステル記4章14節)
第8回シンポジウムにご参加いただいた皆様
ありがとうございました。
「教会でもがん哲学外来カフェを始めてみたら・・・」
~がん哲学から教会は何を期待されているか~
2025年9月15日(月・祝)13:30-16:00
会場:日本キリスト教団ひばりが丘教会
(〒188-0001 東京都西東京市谷戸町3‐3‐5)

ご参加いただいたカフェ、教会です。
常盤台バプテスト教会
がん哲学外来メディカルカフェin常盤台
がん哲学外来鳩ケ谷メディカルカフェ
がん哲学外来「古河はなももカフェ」
がん哲学外来古河きぼうのカフェ
がん哲学外来 古河そうわカフェin茨城
新座志木がん哲学外来・カフェ
豊四季カフェ「そらとり」
がん哲学外来 小金井メディカルカフェ
がん哲学カフェ「虹」
がん哲学外来 金城カフェ
NPO法人ホップステップハッピイ
吉見キリスト集会
調布バプテスト教会
浦和福音自由教会
日本キリスト教会茅ケ崎東教会
日本基督教団阿佐ヶ谷教会
川口がん哲学カフェ いずみ
がん哲学外来さいわいカフェin茨城・筑西
がん哲学外来メディカルカフェひばりが丘
がん哲学外来 白鷺メディカル・カフェ
*21世紀のエステル会ニュースレターNo10(6/10発行)を配信しました。ご希望の方、うまく受信できなかった方は下記よりご連絡ください。
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・企画案内
・コラム など
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