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21世紀のエステル会

私たちはいつか病気になり、老いを迎え、やがて死に向き合う時が来ます。


それを絶望の時と呼ぶ人は多いでしょう。


けれども、人は病気(がん)になっても、「病人」になるのではありません。

 

健康な時には気づかない大事な使命があるのです。

 

人は必ず人生から期待されていることがあるはず。

 

「もしかするとこの時のためかもしれない。」

(エステル記4章14節)

     

​第8回シンポジウムの開催が決定しました!

「教会でもがん哲学外来カフェを始めてみたら・・・」

 ~がん哲学から教会は何を期待されているか~

2025年9月15日(月・祝)13:30-16:00

会場:日本キリスト教団ひばりが丘教会

(〒188-0001 東京都西東京市谷戸町3‐3‐5)

20250915 エステル会チラシ最終版.jpg
map 202309.png

*21世紀のエステル会ニュースレターNo10(6/10発行)を配信しました。ご希望の方、うまく受信できなかった方は下記よりご連絡ください。

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