樋野 興夫先生2020年8月8日読了時間: 2分第106回 「動態的表現」vs「静態的表現」〜「余地ある心」〜 『21世紀のエステル会』の代表で、『川口がん哲学カフェいずみ』代表でもある 金田佐久子 先生より、『こころの友伝道』(2020年 8月号)が送られてきた。 筆者の『種を蒔く人に なりなさい』(いのちのことば社) が記載されていた(添付)。...
樋野 興夫先生2020年8月2日読了時間: 2分第105回 『樋野動物園』 & 『樋野植物園』〜 「個性と多様性」の「受け皿」 〜 『教会でも がん哲学外来カフェ を始めよう』 (日本キリスト教団出版局) の重版決定の連絡を頂いた。 大いに感激した。 時代の流れを 痛感する日々である。「個性と多様性」の「受け皿」の存在意義ではなかろうか! 柏がん哲学外来(柏地域医療連携センターに於いて)に赴いた。...
樋野 興夫先生2020年7月25日読了時間: 2分第104回 「波が 打ち寄せる岬」 〜 「どうでもいいことがらに 無関心である」 〜 海の日(7月23日)、スポーツの日(7月24日)で、連休である。 筆者は、読書の時間が増えた。 今朝、長島愛生園の 神谷美恵子(1914-1979)の研究者である 田中真美 先生(立命館生存学研究所、「長島愛生園の人びと」現地実行委員会責任者)から、メールを頂いた。...