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第411回 賢明な寛容 〜 偉大なるお節介 〜

執筆者の写真: 樋野 興夫先生樋野 興夫先生

 昨日(2025年3月21日)『病理組織診断』業務を終え、台場駅の『グランドニッコー東京台場』地下1階『パレロワイヤル』での癌研究会癌研究所の『野田哲生所長退任記念会祝賀会』に赴いた。 全国からも参加され200人の出席者であった。 筆者は 久しぶりに お逢いする方も多く 大いに感激した。 祝賀パーティーの後に、同ホテルの30階の『レストランThe Grill on 30th』での二次会にも参加た。 30階から壮大なスカイラインを眺め心が大いに癒やされた。

 

筆者は医師になり、癌研究会癌研究所の病理部に入った(1979年)。 当時、癌研究所所長であった菅野晴夫(1925-2016)先生との、大いなる出会いに遭遇した。 菅野晴夫先生に、フィラデルフィアの Fox Chase Cancer Center の 【two-hit】の提唱者Knudson博士(1922-2016)の下で『Scienceを学んでくるように』と留学 (1989年)の機会が与えられた。 1991年には、癌研実験病理部部長として、帰国するようにと指示を頂いた。 そして野田哲生先生との出会いも始まった。

 

菅野晴夫先生から【30代は、人に言われたことを、がむしゃらに行い、40代で、自分の好きな事に専念し、50代で、人の面倒を見るように、60代になっても、自分のことしか考えていないなら、恥と思え】と教わった。 野田哲生先生と同年代の筆者らの宿題は、【70代の、これからの課題】であろう!

 

先日(3月3日)は【『樋野先生たびの会」7周年記念2025年3月3日『屋形船の夜』『屋形船の夜&お誕生日祝い』】が企画された。Wifeと『お台場・スカイツリーコース』浅草で乗船して、隅田川の橋巡りをしながら お台場まで夜景(添付)を楽しみながら食事した。 今回の野田哲生所長退任記念会祝賀会』では、下記の復学となった。 大変貴重な時となった。 今日(3月22日)は、御茶ノ水での『がん哲学外来』(OCCに於いて)に向かう。


「偉大なるお節介症候群」の3ヶ条

第1条 :役割意識 & 使命感

第2条 :賢明な寛容

第3条 :『自分の力が 人の役に立つと思う時は 進んでやれ』




 
 
 

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