top of page

第462回 『忘れ得ぬ愛情の原点』 〜 大志を抱け 〜

 2025年12月4日早朝『雪の積もる富士山』を眺めた。【壮大な品格のある『富士山(3776m)』】の姿には、大いに心が慰められる。 筆者は幼年時代【誕生の年(1954年)の母(1923年2月20日〜2019年6月3日)の元旦の夢が『富士山』】であり、『富士山子』と母に励まされたものである。 故に【富士山】には特別な思いがある。忘れ得ぬ愛情の原点』であろう! (添付) 

 

甲府の岩間孝吉先生から【最近、甲府の古書店で入手した、『大島正健 ー生涯の軌跡 ー』を読んでおります。】のメールを頂いた。 筆者の小学校の卒業式での来賓の挨拶【『ボーイズ・ビー・アンビシャス (boys be ambitious)』(ウィリアム・クラーク(1826-1886)(添付) 】の言葉は忘れ得ぬ。【札幌農学校を率いたウィリアム・クラークが『その地を去るに臨んで、馬上から学生に向かって叫んだ』(札幌農学校の第1期生の大島正健:1859-1938の伝言】である。

                 

2015年 海老名総合病院での【がん哲学外来開設記念講演 〜 第1回大島正健記念 がん哲学外来シンポジウム〜】に、大島正健のお孫さんの大島智夫先生も出席された。 ウィリアム・クラークの【『Boys, be ambitious !』】の名言を『少年よ 大志を抱け』と訳されたのが大島正健である。 クラーク精神が【大島正健(1859-1938)、内村鑑三(1861-1930)、新渡戸稲造(1862-1933)、南原繁(1889-1974)、矢内原忠雄(1893-1961)】を生んだ。 筆者は、この度、2026年4月 第115回日本病理学会総会(病理医よ 大志を抱け】大会長 田中伸哉 北海道大学教授)で講演する依頼を受けた。 ただただ感服である。

 

そして、筆者は、2003年に初版『われ21世紀の新渡戸とならん』(イーグレープ発行)、2018年に新訂版、2019年4月には英語版『I Want to Be the 21st Century Inazo Nitobe』(日本橋出版) の機会が与えられた。(添付)

 

今朝(12月5日)の早朝には、満月を観た。 筆者は、『病理医』としての定例の『病理組織診断』業務に赴く。『森を診て木の皮まで診る =風貌を見て、心まで読む = 丁寧な観察力』の修練の場である。


 
 
 

最新記事

すべて表示
第515回 『生き方 & 価値観』〜 善をするより外に道なし 〜

筆者は、2026年8月6日 新渡戸稲造記念センターに寄り、新渡戸記念中野総合病院の倫理委員会に出席する。 倫理委員会は【『賢明な寛容と配慮』 & あらゆる人々が 立場を超えて集う『交流の場』】である。【純度の高い専門性と社会的包容力】で、【『いろいろな意見に耳を傾けたい』】(新渡戸稲造:1862-1933)の学びでもある。 まさに、『森を診て木の皮まで診る = 丁寧な観察力 = 人生の根幹を追求す

 
 
 
第514回 『多様性ある居場所』〜 小さなことに 大きな愛を込める 〜

2026年8月1日 『ひばりが丘駅 ―> 池袋駅 ―> 東京駅 ―> 新大阪駅 ―> 住吉駅』から 神戸薬科大学の横山郁子先生 主催の【第67回がん哲学学校 in 神戸 メデイカル・カフェ】(兵庫県神戸市東灘区住吉宮町 神戸薬科大学 地域連携サテライトセンターに於いて)での講演『いい覚悟で生きる 〜 無くてよいものに縛られるな 〜』に赴いた。 住吉駅には、神戸薬科大学の学生さんが迎えに来て

 
 
 

コメント


google-site-verification: google2e42fca706d4dd82.html

© 2023 by Uniting Church Arizona. Proudly created with Wix.com

bottom of page