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第481回 『人間は政治的動物として生まれている』 〜 『樋野動物園』の原点回帰 〜

 筆者は2026年2月23日(天皇誕生日)代表を務める南原繁研究会の第252回研究会にZoom参加した。 『南原繁研究会』は、南原繁(1889-1974)没後30年にあたる2004年に発足し、筆者は、2019年 南原繁生誕130周年を祝し 3代目の南原繁研究会代表を仰せつかっている。  南原繁は、内村鑑三(1861-1930)と新渡戸稲造(1862-1933)から大きな影響を受けた。 南原繁は 新渡戸稲造校長時代の一高で学び、影響を受けた。 一高時代、南原繁は『聖書之研究』を読み始め、東大法学部に入学後、内村鑑三の聖書講義に出席するようになった。

『機会をつくるのも、それを用いるのも、人であります』【内村鑑三(1861-1930) 著『代表的日本人』】が蘇ってくる。

 

読書会は、司会:森和博氏、報告者:篠崎恭久氏で、 南原繁著作集第三巻【『人間と政治』pp.71-81、『政治哲学への道』pp.123-143】の箇所であった。 自由発表は、司会:栩木憲一郎氏 報告者:川口雄一氏の『南原繁思想研究』であった。 【アリストテレス(紀元前384-322)によれば『人間は政治的動物として生まれている』 ―。 それは、国家的共同生活を生きることによって、初めて人は人たり得る。】が、印象に残った。 まさに『樋野動物園』の原点回帰である、

 

2020年12月6日 園長を務める『樋野動物園』(2019年10月13日開設)の企画による東京都恩賜『上野動物園の旅』に、wifeと参加した(添付)。 ゴリラ、パンダなど多数の動物を見学した。 約350種とのことである。『上野動物園の旅』(「樋野動物園出版局」) (編集:三国浩晃氏・森尚子氏)が発行された(添付)。 2020年10月13日発行の『樋野動物園1周年記念誌』で、『役割意識と使命感 〜 「新しい自分の発見 & 他人の理解が深まる」 〜 』のタイトルで寄稿の機会が与えられたものである。wifeは、『Penguin(ペンギン)』で、アメリカのミシガン在住の娘は、『little girl 』とのことである(添付)。 2023年10月に『樋野動物園』2号が、『ゴリラ』(森尚子氏)&『オカメインコ』(瀬戸真知子氏)&『ピグミーマーモセット』(中野綾子氏) & 『シマエナガ』(濱口洋子氏) 4匹(人)の編集者によって企画された(添付)。『樋野動物園』は、現在 205匹(人)入所とのことである。 驚きである。【『樋野動物園』の意義は『個性と多様性』で『ユーモア(you more)に溢れ、心優しく、俯瞰的な 大局観ある人物』の育成!&『心が通じ合う人と 出会うことが 人間の一番の楽しみである。』(新渡戸稲造)】を体験する日々でもある。【『時代は流れ 社会は変化する』&『昔の命題は、今日の命題であり、将来のそれでもある。』】の実感である。


 
 
 

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