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第490回 『親密で尊い友情』〜『心の通い合った懸け橋』〜

 2026年4月9日 都内在住の従姉妹の山本美紀子氏(筆者の父の妹のお子様)の紹介で、wifeと『空海AVANTGARDE展』(新宿ヒルトンホテル地下1階のヒルトピア・アートスクエアで展覧会に於いて)に赴いた。 ご両親には、約50年前 京都での浪人時代に大変お世話になったものである。 今回、山本美紀子氏も展覧会で『金蘭』を出品されていた(添付)

 

【『金蘭』はもともと中国の古典、特に『易経』に由来する言葉で、『友情や交わりが、金のように固く、蘭の花のように 香り高い』ことを意味します。

・金 ―― 固く、壊れにくい(= 強い結びつき)

・蘭 ―― 香り高い花(= 高潔で尊い)

(A bond as strong as gold and as fragrant as orchids.)

つまり、『非常に親密で尊い友情』&『心の通い合った深い交わり』という意味。国宝『風信帖』は 空海(真言宗: 774-835)が 最澄(天台宗: 767-822)に宛てた手紙です。 最澄との関係を表す文脈で『金蘭』という語が使われており、単なる友達というよりも 精神的・宗教的な深い絆を意味しています。】との文章を頂いた。

 

筆者は若き日、島根県出雲大社町鵜峠の故郷の実家で、浄土宗の開祖 法然(1133-1212)に関する本、弟子の浄土真宗の宗祖 親鸞(1173-1263)の教えの歎異抄』を熟読したものである。【空海、最澄は、遣唐使として留学している。 空海は『新約聖書』、最澄は『旧約聖書』を日本に持ち帰った。 また 聖徳太子(574-622)の『17条憲法』、親鸞の『歎異抄』には聖書的な言葉もありますね!?  中国には当時景教が入っていたので ーー  また、浄土真宗の本願寺の倉庫には、『聖書マタイ伝』に親鸞がサインしているものがある】と 聞いたものである。 真実かどうかを 京都を訪問し 是非確認したいものである。

 

6月7日は、東京都青梅市にある『天寧寺(てんねいじ)』での【がん哲学外来『あんしんカフェてんねい』5周年記念講演会 (代表:沖悦子氏『天寧寺』の住職の奥様)】に参上する。 『天寧寺』は鎌倉時代の道元(1200-1253)(中国の宗に渡り、1227年に帰国)のゆかりの鎌倉時代に始まる曹洞宗の寺院である。【日本国の役割・使命は『お寺と教会の懸け橋』である】を痛感する日々である。

 

終了後、wifeと新宿中央公園を散策し噴水も眺めた。(添付



 
 
 

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