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第499回 【すべてのことを働かせて益とする】 〜 『逆境も順境とされる』 〜
2026年5月25日 順天堂大学に寄って、新渡戸稲造記念センターでの『がん哲学外来』に赴いた。 患者夫妻との 大変有意義な充実した貴重な面談の時となった。『すべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。』(ローマ書8章28節)の体験の時となった。 5月26日は、高橋謙三(カンガルー)氏 と 森尚子『春風のようなゴリラ🦍』(目白がん哲学外来カフェ代表)氏によって企画された【『樋野先生たびの会』 8周年記念『屋形船の夜』 バースディクルーズ】(添付)にwifeと参加する。 5月26日は、wifeの誕生日である。 想えば、8年前『ダイヤモンド・プリンセスで航く、ゴールデンウイーク クルーズ(2018年4月28日〜5月2日)』で、『人生から期待される生き方 〜 あなたは そこにいるだけで 価値のある存在 〜』の企画を高橋謙三氏から頂いたものである。 筆者は、船内で『がん哲学 〜 人生ピンチヒッター 〜』&『がん哲学 〜 空っぽの器 〜』の2回の講演の機会が与えられた。 全長290m。全幅37.5m、乗客 2700人以上で

樋野 興夫先生
5月31日読了時間: 2分
第500回 『良き種を蒔く』 〜 『受ける』よりも『与える』〜
2026年5月30日 早稲田大学エクステンションセンター 中野校での講座『ジャンル 人間の探求』の【がんと生きる哲学 医師との対話を通して『がん』と生きる方法を考える】に赴いた。 【『がん哲学』提唱者の医師であり、新渡戸稲造(1862-1933)研究の第一人者でもある著者が 厳選。逆境に立ち向かう者へ40のメッセージ。『新渡戸稲造 壁を破る言葉 〜 逆境に立ち向かう者へ40のメッセージ 〜』(三笠書房)を 受講者に『音読してもらい 質問を受けながら 進める講座』である。】と紹介されている。 今回は、【4章 『いかに「命を燃やす」か?』の『34節:逆境を知る者だけが「真の人情」を知る 〜 悲しむ者こそ幸いなれ 〜』・『35節:私たちの役割は「いい種をまく」ことだ 〜 情けを「受ける」よりも「与える」ほうが幸いである 〜』・『36節:命より大事なものを知れ 〜 人のためにできること ー そこに幸福の種がある 〜 』】の箇所を 受講者に音読してもらった。 大変有意義な充実した時となった。 まさに、『良書を読み、有益な話を聞き、心の蔵を豊かにする』が

樋野 興夫先生
5月31日読了時間: 3分


第498回 【『今日』という日の花を摘む】 〜 『急がず、休まず』 〜
2026年5月20日 新渡戸稲造記念センターから 順天堂大学に寄った。 5月21日は 早朝から大雨であった。 筆者は、新渡戸稲造(1862-1933)著の『逆境を超えてゆく者へ 〜 爪先立ちで明日を考える 〜』(2011年 実業之日本社編)(添付)の第三章(下記)再読した。 【第三章 決心を継続していくということ(『修養』第四章より) ●決心の継続は大事をなす基 ●決心を継続するためにすべきこと ●継続心を妨害する外部要因 新渡戸稲造は雑誌『実業之日本』の編集顧問(1908〜1911)をし『修養』が、1911年発行されている。 筆者は『修養』を2003年に熟読したものである。 ゲーテ(Goethe 1749~1832)の『Ohne Hast, ohne Rast(急がず、休まず)』が、今回鮮明に想い出された。 『逆境を超えてゆく者へ 〜 爪先立ちで明日を考える 〜』(2011年 実業之日本社編)には、【本書は、新渡戸稲造博士の名著『修養』、『自警』から、『苦難の時を いかに生きるか』をテーマとして項目を精選、現代仮名遣いを用いた平易

樋野 興夫先生
5月31日読了時間: 2分
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