樋野 興夫先生2021年2月20日読了時間: 3分第134回 『365日の紙飛行機』 〜 『がん哲学の伝道師』 〜第77回『がん哲学外来メデイカル・カフェ@よどばし』(淀橋教会に於いて)に赴いた(添付)。 「コロナ時代」、「3密」を避けて、広い会場で、開催された。 皆様とマスクをしながら『365日の紙飛行機』を熱唱した。 『いつの間にか 飛ばせるようになる それが 希望...
樋野 興夫先生2021年2月15日読了時間: 2分第133回 根本に眼を据える 〜 情熱的に夢見て、理性的に考える 働き方 〜コロナ時代、ナイチンゲール(1820−1910)が浮かんで来た。 ナイチンゲールについては、『イギリスの看護婦、近代看護教育の母。「クリミアの天使」と称されておりクルミア戦争(1853−1856)での敵・味方の分け隔てない負傷兵たちへの献身。...
樋野 興夫先生2021年2月7日読了時間: 2分第132回 オリジナリティ 〜 尺取虫運動に学ぶ 〜 筆者は島根県出雲市大社町で生まれた。 筆者の「ふるさと:鵜峠(隣の村は鷺浦)」は、今は、人口40名とのことである。 鵜鷺(鵜峠+鷺浦=鵜鷺;うさぎ)小学校も 鵜鷺中学校も 既に廃校になった。 筆者は、実家の庭で「尺取虫」をよく見たものである。...