樋野 興夫先生7月6日読了時間: 2分第361回 『大きな愛を込める』 〜 人を癒す 〜2024年6月29日、茨城県古河市の【『古河がん哲学外来カフェ合同講演会』】(古河教会に於いて)に赴いた。 約100名の参加者で、会場は一杯であった。 『21世紀のエステル会』編集担当の海老澤規子氏(がん哲学外来さいわいカフェin茨城・筑西代表;添付)から早速、下記の励まし...
樋野 興夫先生6月27日読了時間: 2分第360回 『偉大なるお節介』と『暇げな風貌』 〜 寛容に受け入れていく 〜2024年6月25日 新渡戸稲記念センターから順天堂大学医学部での第1回『病理・腫瘍学ポットラックパーティー』に赴いた。 留学生、大学院生の真摯な姿勢には、大いに感動した。 ギリシャからの留学生もおられた。 中国の留学生には、『日中医学協会』を紹介した。...
樋野 興夫先生6月27日読了時間: 2分第359回 安心ある居場所 〜 助け合い 支え合う 〜2024年6月22日に、『鵜鷺(うさぎ)コミュニティセンターだより 〜 共に助け合い支え合う 元気のでる まちづくり 〜』(2024年6月20日 第84号)が、姉から送られてきた。 現在、鵜鷺(鵜峠+鷺浦:隣の村=鵜鷺)は、世帯数95世帯、人口157人(筆者の故郷の鵜峠は3...