『教会でも がん哲学外来カフェ を始めよう』 (日本キリスト教団出版局) の重版決定の連絡を頂いた。 大いに感激した。 時代の流れを 痛感する日々である。「個性と多様性」の「受け皿」の存在意義ではなかろうか!
柏がん哲学外来(柏地域医療連携センターに於いて)に赴いた。 個人面談は、大変充実した時であった。 スタッフとの昼食も 有意義な 心温まる一時であった。 その後、筆者は、恵泉女学園の理事会に向かった。 大日向雅美 学長の 新刊『女性の一生』を頂いた(添付)。必読の書であろう。 また、『恵泉蓼科ガーデン』の冊子も頂いた。 以前、『恵泉蓼科ガーデン』を訪問したことが、鮮明に蘇ってきた。 また、いつか見学したいものである。
『Nako. (美術大学生)』作品の『樋野動物園』原画が送られて来た(添付)。 本当に素晴らしい絵で、学生さんの能力には、大いに感動した。 『「樋野動物園」の絵、可愛らしいですね!とても和みます!』、『中心にいらっしゃる「暇げな風貌」の先生に、動物たちが集まってきていますね。』、『樋野動物園は、とても賑やかで ほのぼのとして 園長のお人柄が 動物たちに現れ 表情が豊かですね。 これからも 仲間たちが増えそうで楽しみですね。』 などなどの 心和む、多数のコメントを頂いた。 まさに、「個性と多様性」の実例である。 今度、『樋野植物園』の絵も構想される予感がする。
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