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第384回 志を継承 〜 人生の根幹を追求する 〜

執筆者の写真: 樋野 興夫先生樋野 興夫先生

 2024年11月15日 筆者は、病理組織診断業務を行った。【『病理学』 は 『形態』 、 『起源』、 『進展』などを追求する学問分野である。『病理組織診断』は、『風貌を診て、心まで読む = 人生の根幹を追求する = 教育』でもある。 顕微鏡観察は、『がん哲学 = 癌細胞の病理と人間社会の病理 = 生物学と人間社会』の原点である。 病理学者が『がん哲学外来』を創設出来たのは ここにあろう!】といつも語る。 

 

11月16日は、三重県での第7回『日本地域医療連携システム学会』(添付)に赴く。 想えば、2023年4月15日『がんサポートナース』(代表 片岡幸子氏)でのZoom講演会に参上した。 質問も多数あり大変有意義な時であった。 片岡幸子氏と沼澤信明氏とは、『日本地域医療連携システム学会』について話が盛り上がったものである。

東京医療生活協同組合の新渡戸記念中野総合病院のHPには、【2019年4月、東京医療生活協同組合に『新渡戸稲造記念センター』が設立されました。『新渡戸稲造記念センター』は、東京医療利用組合(現・東京医療生活協同組合)の初代組合長(理事長)である新渡戸稲造博士(1862~1933)の志こころざしを日本の国内外へ広め、実践する拠点となります。『新渡戸稲造記念センター』のセンター長には、新渡戸稲造博士の専門家として本邦の第一人者で、新渡戸博士の志を継承して活躍されている樋野興夫先生が就任されました。

日本地域医療連携システム学会』は、地域医療分野の総合的な連携を推進し、特に在宅医療ネットワークを構築・整備することを中心とした事業を行うことです。 樋野興夫理事長を中心に、医師や看護師・コメディカルの情報共有の場として積極的に活動し、より強固なチーム医療を提供することを目的としています。 そのために国内外問わず、関連学会や地域医療推進事業団体と積極的な交流を目指します。 より良い医療・介護を提供するために教育活動を行い、いかに効率よく、かつ安全に遂行できるか、研究、調査を行う場となるよう取り組んでいきます。】と謳われている。 まさに、『温故創新』である。



 
 
 

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