この度、You Tube『映画「がんと生きる言葉の処方箋」応援チャンネル』に参加された方のインタビュー 本『がんと生きる言葉の処方箋 元気になれる言葉の叡智 電子書籍版』が作成されたとのことである(添付)。 56名が参加されているようである。 『21世紀のエステル会』のHP担当されている太田和歌子 氏、最近入会された海老澤規子 氏も登場されている。
筆者は、2021年3月29日 野澤和之監督から「樋野先生 応援チャンネルを本にする予定です。どうかメッーセージを下さい。 何文字でも構いません。 どうぞよろしくお願いします。」との連絡を届いた。 大いに感動した。 また 先日、映画『がんと生きる言葉の処方箋』応援チャンネル( https://www.youtube.com/channel/UCc4rcVO_bMtoKYyUaSjIxLg) が、送られて来た。 現時点では、78回済みとのことである。 歴史的大事業であろう! 映画『がんと生きる言葉の処方箋』は、「文部科学省選定作品、厚生労働省推薦作品、キネマ荀報ランキング15位(2019年度国内文化映画部門)」とのことである。 「がんと生きる 言葉の処方箋」の音楽のCDを制作された合田享生 氏からは、『販売用のダイジェスト版も できあがりました。 ユーチューブで視聴できます。 https://youtu.be/Tdu0J8iySSU ― ネットショップ音楽の処方箋 Music as Healing - ガクゴショップ (shop-pro.jp) がん哲学外来映画制作委員会のショップ こちらではDVDも購入できます。 がんと生きる「言葉の処方箋」DVD販売 (form-mailer.jp) 』との連絡を頂いた。 筆者の作詞の『ほっとけ ほっとけ 気にするな』は16曲目に、掲載されていた(作詞:樋野興夫 作曲:鈴木穂波 歌唱:田島玲子)。 「冗談を本気で実現する胆力」には、ただただ感服である。 まさに、新渡戸稲造の「Union is Power」(協調・協力こそが力なり)の実例である。
『元気になれる言葉の叡智』の5カ条
(1)幅の広さ
(2)弾力性に富む
(3)洞察と識見
(4)俯瞰的に理解する
(5)「謙遜と大胆」
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