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執筆者の写真樋野 興夫先生

第222回 心新たに 〜 大切なもの 〜

 昨夜(2022年10月24日)、10月19日の市川教会(山梨県西八代郡市川三郷町)での講演会『心やさしき日々のために 〜 病気であっても 〜』(添付)の多数の感想が送られてきた。【「樋野先生の穏やかな語り口調、話されるすべての言葉が心に沁みました。 こんな素晴らしい先生にはそうめったに会えませんね! それから、もっと読書したいと今更ながら思いました。 これからも何度でもお聞きしたい講演会でした。」、「北杜市から一時間半、車でやってきました。 何時間も伺っていたいお話でした。 一時間ではもったいない程でした。 もっともっと聞いていたい気持ちになる言葉があふれていて、先生の知識の広さ深さに驚いてしまいました。 これから先生のご本をたくさん読ませていただきます。 遠くからやってきて、お話を伺えて良かったです。」】


また、【「とてもわかりやすく、お話を聞くことが出来ました。 アダムとイヴ等、創世記を読み返したいです。 また1日1時間読書するようにしたいです。 新渡戸稲造について知りたいと思いました。」、「心に残った言葉…個性と多様性、あなたはそこに居るだけで価値のある存在。/病気は人生の夏休み/人は最後に「死ぬ」という大切な仕事が残っている。/病気であっても病人でない。/会話は有っても、対話が無い。/困っている人と一緒に困ってくれる人。」、「ことばの処方箋、若き日に学んだ先生の読書、多才な先生の知識の量、大変勉強になり、学ぶことがたくさんありました。 良い機会を与えて下さりありがとうございます。」、「ストンと胸に落ちました。心新たに生きていきたい。 感謝!!」、「「ほっとけ 」の言葉が大変ありがたく感じ入りました。」、「先生は多くの本を出しておられるので、ぜひ買い求めたいです。 プロジェクターを見ながらの先生の分かりやすいお話で 今日は本当に良かったです。」、「ひとつひとつの言葉がビビットに響き、「大切なもの」とは何かを予感いたしました。」、「先生の言葉の処方箋のお話が印象に残りました。 それぞれの人にとっての言葉の処方箋となる言葉は多くの読書量から来ていて、それを聞いた時に最近本を読めていない自分に気づかされました。 1日1時間読めるように習慣づけていきたいです。」、「今近くにいる人を愛していきたいと思います。」などなど心温まる励ましの感想を頂いた。 大いに感動した。



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