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執筆者の写真樋野 興夫先生

第254回 寄り添い方 ~ 言葉の処方箋 〜

『河合章写真集』が、第254回を迎える【21世紀のエステル会】からも抜粋し発行されるとのことである。 今回、著作を整理する機会が与えられた。


『われ21世紀の新渡戸と ならん』(イーグレープ社 2003)

『がん哲学』(to be出版 2004)

『われOrigin of fire たらん』(to be出版 2005)

『がん哲学外来』(to be出版 2008)

『がん哲学外来の話』(小学館 2008)

『がん哲学外来入門』(毎日新聞社 2009)

『末期がん、その不安と恐れがなくなり日』(主婦の友社 2010)

『がんと暮らす人のために』(主婦の友社 2012)

『いい覚悟で生きる』(小学館 2014)

『明日この世を 去るとしても、今日の花に 水をあげなさい』(幻冬舎 2015)

『こころにみことばの処方箋』(いのちのことば社 2015)

『見上げれば、必ずどこかに青空が』(ビジネス社 2015)

『「今日」という日の花を摘む』(実業之日本社 2016)

『あなたは そこにいるだけで 価値ある存在』(KADOKAWA 2016)

『がん哲学外来へ ようこそ』(新潮新書 2016)

『病気は人生の夏休み』(幻冬舎 2016)

『がんに効く心の処方箋一問一答』 (廣済堂出版 2017)

『苦しみを癒す「無頓着」のすすめ』(ブックマン社 2017)

『いい人生は、最期の5年で決まる』(SB新書 2017)

『人生から期待される生き方』(主婦の友社 2017)

『がんばりすぎない 悲しみすぎない』(講談社 2017)

『生きる力を引き出す 寄り添い方』(青春出版社 2018)

『楕円形のこころ』(春秋社 2018)

『種を蒔く人に なりなさい』(いのちのことば社 2019)

『日めくり 人生を変える言葉の処方箋』(いのちのことば社 2019)

『がん哲学のレッスン』(かもがわ出版2020)

『生きがいに気づく、いい言葉』(PHP研究所2020)

『聖書とがん』(イーグレープ2020)

『がん細胞から学んだ生き方』(へるす出版 2021)


本当に、「不思議な人生の流れを実感する」日々である。

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