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執筆者の写真樋野 興夫先生

第315回 大きな目の 聞き上手 〜 『冗談を本気でする胆力の習得』 〜

 2023年12月6日wifeと参加した『屋形船の夜』の写真集の完成が楽しみである。『大きな目のむつごろ(西田千鶴美氏)』&『聞き上手な・セキセイインコ(末永佑仁氏)』が『屋形船の夜』の写真127枚から『屋形船の夜』の写真集の製本を準備中のようである。 中野綾子氏の作曲『小さな事に大きな愛を込めて』のCDも一緒に添えられれば 今年の最大の『クリスマス プレゼント』となろう!

 

『とら(虎)= 21世紀の新門辰五郎 = 嫌とは言わない人物(三国浩晃氏)』は、印刷を協力される。『樋野動物園』入所のメンバーでもある。

 

『カンガルー(高橋謙三氏)』

『春風にようなゴリラ (森尚子氏)』

『ピグミーマーモセット(中野綾子氏)』

『食いしん坊のコメツカワウソ(戸田裕子氏)=本名 オオカミ』、

『アライグマ(青木美由紀氏)』

『カバ(森さんのご主人で医師:森和広氏)』

『チワワ(岡田菜美代氏)』

『達磨イ(ウ)ンコ(春日井いつ子)』

『温泉大好きカピバラ(光田美津子)』

も喜んで協力されるであろう! まさに『冗談を本気でする胆力の習得』である。

 

12月17日は、毎月開催されている『東久留米がん哲学外来・カフェ』(2008年にスタート)と『読書会』(2007年にスタート)である。 今回の『読書会』の箇所は、新渡戸稲造著『武士道』(矢内原忠雄訳)の『緒言』である。 今回の『読書会』の音読担当は木戸良江氏である。 1905年の『緒言』でウィリアムエリオットグリフィスWilliam Elliot Griffis, 1843 - 1928)は、新渡戸稲造の『武士道』を『把握、洞察、ならび視野の広さをもって優雅にかつ力強く書き現した』と記述している。 日々勉強である!

 

読書会後、夕食しながら『屋形船の夜』の写真集制作の打ち合わせとなろう!

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