2024年も早1週間が過ぎた。
1月4日 順天堂大学での賀詞交歓会に出席した。 1月5日は、筆者は理事長として恵泉女学園の新年礼拝に出席し『挨拶』の機会が与えれた。
1月7日 インターナショナル・スクールのクリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(Christian Academy in Japan, CAJ)キャンパス内にあるKBF(久留米バイブルフェローシップ)にwifeと出席した。
Wifeは、CAJの小学校の校長を務めている。【インターナショナル・スクールのクリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(Christian Academy in Japan, CAJ)は、1950年に、宣教師の子供たちのために設立され、幼稚園から高校までキリスト教に基づく一貫教育を行うインターナショナル・スクール。
授業はすべて英語で行われ、アメリカ合衆国の教育規格に基づいている。 国際的な評価団体WASC(Westem Association of Schools and Colleges、米国・西部学校大学協会)の認定を受けている。 文部科学省が定める日本国内の大学への入学資格を認められている。全校生徒数は約460名で、約40%以上の生徒がアメリカ国籍であり、日本、韓国、他20カ国以上の学生が在籍している。】と紹介されている。
『賜物には いろいろの種類があります』(コリント人への手紙第一 12章4節)
『働きには いろいろの種類があります』(コリント人への手紙第一12章6節)
『愛がないなら、何の値うちもありません』(コリント人への手紙第一13章2節)
『愛がないなら、何の役にも立ちません』(コリント人への手紙第一 13章3節)
【『賜物、働き、愛』〜 個性と多様性 〜】の復学の年始となった。 落合川を散策し帰宅した(添付)。
Σχόλια