2024年2月9日早朝、アメリカの南カリフォルニアで、メディカルカフェを開催されている石嶋まりこ氏から【カリフォルニアのカフェも 次回4月(隔月開催)で丸3年になります。 先週2月のカフェを開催して、カリフォルニア、オハイオ、ワシントン、日本、オーストラリアと、地球のあちこちからオンラインお茶会に集まってくださった方たちと、明るく前向きな時間を過ごすことができました( https://www.instagram.com/p/C3BbNCFxS-V/ )
日本で先生にお会いしてメディカルカフェに興味を持ったという、オーストラリア・メルボルン在住の方がお越し下さり、ご自身と同じ思いをしていらっしゃる方のお役に立ちたいとおっしゃっていました。 またしても 樋野先生から世界へ、暖かい波が広がっていますね。 ―― 2020年夏に先生 ―― に お会いして、今の活動への扉が開き、とても豊かな気持ちで幸せに 日々を過ごしています。】とのメールが頂いた。 大いに感動した。
海外では、韓国のソウルでも【<がん哲学外来>『お茶の水メデイカル・カフェ in ソウル』】がスタートされた。 筆者は、昨年(2023年10月31日)【韓国のミョンジ(Myongji)大学での『第1回 メディカルカフェ in ソウル:樋野興夫博士招待』に赴いた。 平田尚子(喜びと愛をもって橋渡しするラクダ)先生は、今年(2024年10月)『1周年記念シンポジウム』を開催されるようである。
来月(3月23日)のOCCカフェ(添付)にミョンジ(Myongji)大学教授のご主人が来日されるとのことである。【今年10月のシンポジウムに関してもご相談したいと思っています。 OCCカフェに参加しつつ 樋野先生と韓国語の本の出版に関してご相談したい】とのことである。 実現したら『歴史的快挙』となろう!。
2月9日【日中医学協会の2023年度第3回広報委員会】にzoom参加した。 まさに、『日本と中国の懸け橋』であろう! 筆者は、北京大学で講演を依頼され、北京大学出版社から中国語訳が出版(2017年;添付)された。 まさに、『われ21世紀の新渡戸とならん=われ日本海(中国&韓国&日本)の懸け橋とならん』(添付)の実践ではなかろうか!
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