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執筆者の写真樋野 興夫先生

第331回 始めは小さくても 極めて大きくなる 〜 火を起こす & 誠意と思いやり 〜

 2024年2月13日【『いのちのことば』2024年3月号】が送られて来た。 『樋野興夫&小澤竹俊 共著:死を意識して 生きる希望』(添付:2023年11月20日 いのちのことば社発行)の高畠恵子(救世軍神田小隊士官)牧師の書評が掲載されていた。 大いに感動した。 出版記念講演会が、企画されたら最高であろう!

 

また、【初めて先生にお会いした時『われ21世紀の新渡戸とならん』ご出版の直後でした。 今や先生のご著書の数はヨブ記8:7 あなたの始めは小さくても/その終わりは極めて大きくなる ですね!!】とのメールが届いた。 【なぜ、こんな目に あわなければ ならないのか 〜 がん病理学者が読む聖書『ヨブ記』 〜】(添付:2023年10月15日 いのちのことば社 発行)を読まれたようである!

 

福岡県福岡市の『チアーズビューティー』から【本日、インタビュー記事を公開いたしました。( https://cheers-beauty.jp/gantetsugaku/ )】との連絡を頂いた。 筆者は3月 福岡県八女市と佐賀県で講演を依頼され九州に参上する。

 

2月13日『沖(オキ)&興(オキ)症候群』!が創設された。 歴史的な快挙である!

『沖(オキ Oki) & 興(オキ Oki)』症候群の3か条

1.海の沖(Oki)を見つめる

2.火を起こす【火の(樋野:Hino)起き(興:Oki)を(夫)】

3.向上心のある虫=誠意と思いやり

 

沖悦子氏(東京都青梅市にある曹洞宗の『天寧寺(てんねいじ)』の住職の奥様)は、【がん哲学外来『あんしんカフェてんねい』】の代表である。 早速、『これからも心してがんばります。』との真摯な励ましのメールを頂いた。

 

2月14日は、【ひばりヶ丘駅 ―(西武池袋線)―>池袋駅 ―(山手線)―>新宿駅 ―(中央線)―>中野駅】に向かった。 西武池袋線から観る『壮大な雪の富士山』には背筋が伸びた。 そして、『新渡戸稲造記念センター in新渡戸記念中野総合病院(中野駅)』―(中央線)―>『順天堂大学(御茶の水駅)』に寄った。




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