top of page

第348回 『原動力』 〜 『見据える勇気』 〜

 2024年のゴールデンウイークの始まりである。『21世紀のエステル会のモットー』を静思する時となった。 筆者の生涯に 強い印象を与えたひとつの言葉がある。『もしかすると、この時のためであるかもしれない。』(エステル記4章14節)である。 すべての始まりは『人材』である。 『行動への意識の根源と原動力』をもち、『はしるべき行程』と『見据える勇気』、そして『世界の動向を見極めつつ、高らかに理念を語る = 21世紀のエステル』出でよ!

 

南原繁(1889-1974)は、『何かをなす(to do)の前に何かである(to be)ということをまず考えよということが(新渡戸稲造:1862-1933)先生の一番大事な教えであったと思います』と語り、また『明治、大正、昭和を通じて、これほど深い教養を持った先生はなかった と言ってよい』と語っている。

 

【『教養ある人間 = 自分のあらゆる行動に普遍性の烙印を押すこと』であり、『自己の特殊性を放棄して普遍的な原則に従って行為する人間』のことである。 それは人間の直接的な衝動や熱情によって行動する代りに、つねに理論的な態度をとるように訓練されることである。』】(南原繁著作集第3巻より) 。『責務を希望の後に廻さない、愛の生みたる不屈の気性』が『人生の扇の要』の如く甦る。『ビジョンは、人知・思いを超えて進展する』ことを痛感する日々である。『目的は高い理想に置き、それに到達する道は臨機応変に取るべし』(新渡戸稲造)が、 まさに『21世紀のエステル会の心得』である(添付)!

 

【21世紀のエステル会の役割】は、【『利己的な happyより、利他的なjoyful』の普及であろう!『他人の必要に共感することであり、 他の人々に注意を向ける』】ことである。

『21世紀のエステル会』の3箇条

1)『役割意識&使命感』を持つ

2)『実例と実行』の実践

3)『行いの美しい人』の提示



 
 
 

最新記事

すべて表示
第515回 『生き方 & 価値観』〜 善をするより外に道なし 〜

筆者は、2026年8月6日 新渡戸稲造記念センターに寄り、新渡戸記念中野総合病院の倫理委員会に出席する。 倫理委員会は【『賢明な寛容と配慮』 & あらゆる人々が 立場を超えて集う『交流の場』】である。【純度の高い専門性と社会的包容力】で、【『いろいろな意見に耳を傾けたい』】(新渡戸稲造:1862-1933)の学びでもある。 まさに、『森を診て木の皮まで診る = 丁寧な観察力 = 人生の根幹を追求す

 
 
 
第514回 『多様性ある居場所』〜 小さなことに 大きな愛を込める 〜

2026年8月1日 『ひばりが丘駅 ―> 池袋駅 ―> 東京駅 ―> 新大阪駅 ―> 住吉駅』から 神戸薬科大学の横山郁子先生 主催の【第67回がん哲学学校 in 神戸 メデイカル・カフェ】(兵庫県神戸市東灘区住吉宮町 神戸薬科大学 地域連携サテライトセンターに於いて)での講演『いい覚悟で生きる 〜 無くてよいものに縛られるな 〜』に赴いた。 住吉駅には、神戸薬科大学の学生さんが迎えに来て

 
 
 

コメント


google-site-verification: google2e42fca706d4dd82.html

© 2023 by Uniting Church Arizona. Proudly created with Wix.com

bottom of page