第475回 〝隙間〞を埋める 〜 無邪気に、喜んで、小さなことに、大きな愛を込める 〜
- 樋野 興夫先生

- 4 時間前
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2026年1月29日 【ひばりヶ丘駅 ー> 池袋駅 ー> 日暮里駅 ー> 柏駅】から【千葉県の柏豊四季台団地の中央にある地域包括ケアシステムの要ともいえる『柏地域医療連携センター』】での『柏がん哲学外来』(担当:『がん哲学外来あびこカフェ』の代表でもある中野綾子氏)に赴いた。 今回、3組の個人面談の機会が与えられた。 絵本【がん哲学外来】の企画をされている方にも お会いした。 完成が楽しみである。 国立がんセンター東病院で『柏がん哲学外来』のチラシを見られ方も居られた。 大いに感動した。
【がんの悩みを 病院の外で 心置きなく話がしたい『がん哲学外来』は、がん患者、経験者、ご家族の為の対話の場です。『がん哲学外来』を提唱された樋野興夫先生と ゆっくり語り合ってみませんか?】とチラシには謳われている。『柏がん哲学外来』は、2009年当時の国立がんセンター東病院の病院長の江角浩安先生のお計らいで、柏の葉キャンパス駅の国立がんセンター東病院の施設ビルで開始し、その後、施設ビルがなくなり、2016年からは、現在の『柏地域医療連携センター』に移動された。 今年(2026年)は、『柏がん哲学外来開設17周年』で、『柏地域医療連携センターに移動10周年』でもある。 継続の大切さを実感する日々である。
『がん哲学外来』とは、医療現場と患者の間にあるその〝隙間〞を埋めるべく 2008年 順天堂大学病院で生まれた。 『がん哲学外来』は、〝対話の場〞である。『がん哲学外来の絶対性大原理』とは、『愛がなければ すべては無意味』である。 終了後、スタッフ、【東京都内の『がん哲学外来 亀有メディカルカフェ』(代表:小暮信子氏) & 千葉県流山市の『ながれやま・がん哲学外』(代表:春日井いつ子氏)】、面談者らと 昼食の時を持った。【無邪気に、喜んで、小さなことに、大きな愛を込める】の実践で、大変有意義な貴重な時となった。
その後、南原研企画委員会にZoom参加する。 『南原繁研究会』は、南原繁(1889-1974)没後30年にあたる2004年に発足し、筆者は、2019年 南原繁生誕130周年を祝し 3代目の南原繁研究会代表を仰せつかっている。 南原繁は、内村鑑三(1861-1930)と新渡戸稲造(1862-1933)から大きな影響を受けた。 南原繁は 新渡戸稲造校長時代の一高で学び、影響を受けた。 一高時代、南原繁は『聖書之研究』を読み始め、東大法学部に入学後、内村鑑三の聖書講義に出席するようになった。『がん哲学外来』の原点でもある。(添付)





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