第498回 【『今日』という日の花を摘む】 〜 『急がず、休まず』 〜
- 樋野 興夫先生

- 2 時間前
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2026年5月20日 新渡戸稲造記念センターから 順天堂大学に寄った。 5月21日は 早朝から大雨であった。 筆者は、新渡戸稲造(1862-1933)著の『逆境を超えてゆく者へ 〜 爪先立ちで明日を考える 〜』(2011年 実業之日本社編)(添付)の第三章(下記)再読した。
【第三章 決心を継続していくということ(『修養』第四章より)
●決心の継続は大事をなす基
●決心を継続するためにすべきこと
●継続心を妨害する外部要因
新渡戸稲造は雑誌『実業之日本』の編集顧問(1908〜1911)をし『修養』が、1911年発行されている。 筆者は『修養』を2003年に熟読したものである。 ゲーテ(Goethe 1749~1832)の『Ohne Hast, ohne Rast(急がず、休まず)』が、今回鮮明に想い出された。
『逆境を超えてゆく者へ 〜 爪先立ちで明日を考える 〜』(2011年 実業之日本社編)には、【本書は、新渡戸稲造博士の名著『修養』、『自警』から、『苦難の時を いかに生きるか』をテーマとして項目を精選、現代仮名遣いを用いた平易な日本語にして、注や見出しを加えて再編集、新たに編んだものです。 明治・大正の人々に大きな感化を与えた新渡戸博士の教えは、今もまったく色あせることはありません。 いかに生きていくべきか、いかに困難を乗り越えていくか、そのためには日々、どんな心得を持ち、修養すればいいのかを、新渡戸博士は、すべての世代に向けて あたたかな目線で説いています。 私たちが、人生の逆境をどのように乗り越えるか、今こそ、深い示唆を与えてくれる1冊です。 100年を経ていま甦る、歴史的名著 ―『修養』『自警』抄 苦しみのうちに前を向いて進んでゆこうとする、 すべての人への熱きメッセージと具体的助言。 今こそ、すべての日本人が立ち返りたい『新渡戸哲学』の真髄。】とある。
筆者は2016年に『実業之日本社』から【『今日』という日の花を摘む】(添付)を発行の機会が与えられた。 『不思議な時の流れ』を実感する日々である。







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