第516回「21世紀のエステル会」『人生から期待されている』〜 この時のため 〜
- 樋野 興夫先生

- 2 時間前
- 読了時間: 2分
2026年8月11日『軽井沢がん哲学外来カフェ』(軽井沢南教会に於いて)に赴く。 筆者にとっては、内村鑑三(1861-1930)と新渡戸稲造(1862-1933)の所縁のある軽井沢の内村鑑三の『石の教会』、新渡戸稲造の『軽井沢夏季学校』は、若き日から『特別の想い』がある。 2013年、【新渡戸稲造没80周年・新島襄生誕170周年記念『“軽井沢”がん哲学外来講演会 〜 がん哲学外来の源流 〜』】が軽井沢で開催されたことが、今回 鮮明に蘇ってきた。
8月22日は、 『21世紀のエステル会の企画部長』 太田和歌子氏(がん哲学外来白鷺メディカル・カフェ代表)の企画の【『がん哲学外来白鷺メディカル・カフェ 開設11周年記念講演会』:『若くしてがんに罹患し、生きる人々について知ろう』(東京都中野区の白鷺教会に於いて)】に赴く(添付)。
『21世紀のエステル会』は、2018年に設立され、筆者は『21世紀のエステル会顧問』を務めている。【代表 金田佐久子牧師(川口がん哲学カフェいずみ代表)・広報部長 田鎖夕衣子氏(がん哲学外来メディカルカフェひばりが丘代表)・ 編集係 海老澤規子氏(がん哲学外来さいわいカフェin茨城・筑西代表)である。【21世紀のエステル会:私たちはいつか病気になり、老いを迎え、やがて死に向き合う時が来ます。 それを絶望の時と呼ぶ人は多いでしょう。 けれども、人は病気(がん)になっても、『病人』になるのではありません。 健康な時には気づかない大事な使命があるのです。 人は必ず人生から期待されていることがあるはず。 『もしかするとこの時のためかもしれない。』(エステル記4章14節)】とHPには紹介されている。
筆者は今回、講演【『使命と役割に気づく』 〜 小さなことに 大きな愛を込める 〜】を依頼された(添付)。【『涙とともに パンを食べた者でなければ人生の味は分からない』(ゲーテ:1749-1832)、ゲーテを こよなく敬愛したスイスの作家 ヨハンナ・シュピリ(1827-1901)の『アルプスの少女ハイジ』の現代的意義は『喜んで 無邪気に 小さなことに 大きな愛を込める』】をさりげなく語る。
『小さなことに 大きな愛を込める』は『21世紀のエステル会』の心得でもある。



コメント