コロナショックの日々、週末は、wifeと 散策の時間が 生まれている！ 筆者の近隣の落合川 ―＞ 黒目川の散歩コースである。 今回は、白鷺を見た（添付）。 「清々しい観察、静思」の姿には、大変勇気づけられた。 「目白がん哲学外来・カフェ」代表の 森 尚子 氏からは
ゴリラ🦍が 筆者の著作『いい覚悟で生きる』を 紹介している写真が 送られて来た（添付）。 大いに感動した。 森 尚子 氏は、彦田 かな子 氏、齋藤 智恵美 氏 らと 下記のニュースレターにも、積極的に関与し、協力されている。 まさに、この 三姉妹は、『アルプスの少女』のように「無邪気に 喜んで、小さな事に、大きな愛を込める」人物達でもある。 「２１世紀のエステル会」の三姉妹にも共通する。
「空っぽの器 友の会」 ニュースレター （担当：彦田 かな子）
「越冬隊 友の会」 ニュースレター （担当：大弥）
「人生ピンチヒッター 友の会」 ニュースレター （担当：石井）
「２１世紀の新島・内村 カタルパ」 ニュースレター （担当：高山）
「心に咲く花 会」 ニュースレター （担当：齋藤 智恵美）
「心のSpring Water (湧き水）」 ニュースレター（ 担当：猪口）
「さいわい」 ニュースレター （担当：海老澤）
「明日を考える会 〜次世代の社会貢献〜」 ニュースレター （担当：田口）
「がん哲学外来研修センター」 ニュースレター （担当：星野）
「新渡戸稲造記念センター」 ニュースレター （担当：星野）
「天空デイサービス万座」 ニュースレター（担当：市村、齋藤 智恵美、森 尚子）
コロナショックで、ビデオ収録の学生講義に赴いた。 本来は120人出席の講義室で 一人で講義でしたが、ビデオが途中で うまく作動できなくなった。「やはり 樋野先生は リアルタイムで お会いすることに 価値がありますね。」との、大いなる慰めの お言葉を頂いた。
まさに、「人生いばらの道 されど宴会」の実践の日々である！
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